緑内障の症状や原因、治療法について

最近なんだか飼っている犬の目の様子が変だと感じていませんか。

犬の病気の一つに、緑内障があります。緑内障の症状は、眼球の内圧が高まることによって網膜や神経が影響を受けてしまい視野が悪化した状態になります。

【症状】

犬の病気である緑内障の症状として、結膜炎や角膜縁、視野が狭くなるなど最悪の場合は失明の危険性があります。

そのような状況を事前に対処するためにも、様子がおかしいと感じたり目に異常があった場合は早めに動物病院で治療を受けることが大切です。
【原因】

眼圧が高まってしまう原因として、眼球の中を循環している房水が影響をしています。

通常の状態であれば問題はないのですが、房水がなんらかの原因によって流れが悪くなってしまった場合、外に排出することができずに眼球内に蓄積されてしまします。
そのため眼球の内圧が上がってしまい、緑内障を引き起こしてしまします。
【薬・治療】

動物病院での一般的な治療は、眼圧を抑えるための薬を投与することで緑内障の悪化を防ぎます。

薬での治療が難しい場合には、手術を受けることになります。
外側からメスを入れることによって、目の中に蓄積されている房水を取り除きます。
完全に視力が失われてしまい犬にとって痛みの原因となっている場合は、眼球の摘出手術が行われる場合もあります。
手術と聞きますと怖いイメージがあると思いますが、犬の病気を治療するためにもしっかりと先生と話し合って今後の対処法を考えることが重要になります。
病気の症状にはステージがありますので、早目に対象をすることで治療方法が変わってきます。
犬は自分で言葉を発せませんので、飼い主が注意深く見ている必要があります。病気になるということは、犬の体にも負担がかかっているということです。
獣医さんは、その痛みや不快感を改善して視力を維持することに全力を尽くしてくれます。
犬の病気には様々なものがありますので、他の病気が隠れていないかしっかりと診察を受けましょう。
目の病気について詳しく調べてもらいたいと考えている方は、眼科の専門医が居る動物病院を探しましょう。
犬の種類によっては、目の病気にかかりやすいタイプもいますので、インターネットなどを使って自分の家で飼っている犬の種類を詳しく調べてみましょう。
事前にかかりやすい病気を知っておくことで、獣医さんに相談したり対処ができる場合もあります。
大切な家族の一員である犬と長く付き合っていくためにも、健康には気を配りましょう。

「緑内障」になりやすい犬種

  • ボストンテリア
  • ケアーンテリア
  • ウェストハイランドホワイトテリア
  • マンチェスターテリア
  • ビーグル
  • ミニチュアダックス
  • アメリカンコッカースパニエル
  • 柴犬
  • シーズー