看護士の仕事と選ばれる動物病院

どうぶつノートコラム

最近の動物病院事情

農林水産省が発表する飼育動物診療施設の開設届出状況によると、
「小動物その他」診療施設数は平成26年が11,259、同27年が11,486。

数に大きな変化が見られないということは競争の激化が予想できます。
特に都市部の動物病院は近年飽和状態であり
ペットの飼い主さんは動物病院を選ぶのに苦労します。

動物病院の選び方

では、何を基準に動物病院を選ぶべきかですが
もっとも大切なのは「信頼」であると言えるのではないでしょうか。

飼い主はもちろん、獣医師・看護士もペットを治してあげたい気持ちは同じですが
飼い主との獣医師・看護士とのコミュニケーションが不足してるだけで
・こんなに治療費が高いなんて聞いていない!
・別の治療法もあるなら、教えてくれればいいのに!
など、不信感はあっという間に高まります。

もし、飼い主と獣医師・看護士のコミュニケーションが十分に取れていたなら
「聞いていなかった!」などと言われることも少なくなるでしょうし、
万が一の際にも「飼い主が納得いく治療法を選ぶ」ことができていれば
悔いることなく獣医師・看護士にも「ありがとう」と感謝の気持ちを持ってくれるはずですね。

そこで飼い主にとっても獣医師・看護士にとっても「かかりつけ医」が大切になってくるのです。
ふだんからトリミングやグルーミング、健康診断や予防、しつけの相談などをサポートしペットの性格や特徴を把握できていれば
病気の早期発見や最適な治療法、生活習慣の改善アドバイスもすぐに提案することができます。

ちなみに飼い主と接する機会は、獣医師よりも看護師のほうが多くなります。
看護士の仕事は受付業務や診察・手術の予約管理など事務的な仕事もあり、仕事の幅は広いことが特徴ですが、
飼い主と上手にコミュニケーションをとれるかどうかは
看護師にとって非常に大切なことです。

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